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福島復興支援バス旅行

2014/08/20 16:05
7月30日(水)に、医療生協さいたま県央地区の
福島復興支援バス旅行
7月30日(水)に、医療生協さいたま県央地区の日帰りバス旅行に参加しました。
今回は福島医療生協の協力を得て、わたり病院での放射能対策や医療生協の取り組み、
桃農家の話を聞いて学習します。

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放射能の体内被曝を計測する
ホールボディカウンターも見せて頂きました。
全県民対象だそうですが、全員が受けているわけでは
ないということでした。
レントゲン室の様な機械のある所に
一人で入るのは、不安がる小さい子供を説得して
受けさせるのは中々大変だそうです。
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医療生協の方々は地元の野菜や食品のセシウムの
含有量測定も行っています。
国の基準値以下の数値を自分達で確認し、
それらを共有し、広報活動もしています。
あるおかあさんは、一度は避難したものの、
縁あって暮らしていた生活の場に戻り、
しっかり自分達で情報を得ながら生きて行きたいと
悩みながらではあるが、はっきりおっしゃっていました。
ただし この選択が良かったかどうか答えが出るのは
ずっと先のことだけれども とも言っていました。
その勇気と、決断に感銘を受けました。

昼食後は、JA伊達みらい 桑折総合支店で
桃農家の現状をお聞きしました。
平成24年1月に桃47万本を1本1本高圧洗浄して除染したそうです。
そのお蔭で、昨年から販売できるようになったのですが
風評被害の為、中々世間の理解が得られないそうです。
それで支援を拡げようと、我々の目的の一つとなったわけです。
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桃はあかつきという美味しい品種が丁度収穫時期でした。
私たちは、お使い物に贈ったり、
自家用やおみやげに注文しました。

次に桃農家のご厚意で、農園を訪れ、桃狩りを楽しみました。
きれいに色付くように桃の木の下にシートを敷いて
、日光を反射させているので
とても暑くて、その中での作業のご苦労を実感しました。
直接木からもぎ取って食べさせて貰いました。
(4個も食べた人もいたそうです)
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町中を通っていて気になったのは、各家の敷地内に
ブルーシートにくるまれて砂袋で押さえられた塊があります。
聞けば敷地内を除染した廃棄物だそうです。
処分場が決まらないので、各自 保管している状態です。
それは桃の畑の一角にもまとめてありました。
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最近のニュースでも栃木県の国有地を仮置き場の候補に
挙げたと放送していましたが、解決に至っていません。
福島の人が本当の意味で、
故郷を取り戻すのは何時のことでしょうか。  








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